Unity での生産性向上についての最新の e ブックで、スピードアップのための 80 以上のヒントを手に入れよう

毎日 Unity エディターで作業していると、マウスクリックの回数が増えていきます。皆さんのワークフローのスピードアップをお手伝いするために、大人気の e ブック『80+ tips to increase productivity』を Unity 2022 LTS 版に更新しました。
この更新版では、Unity 2022 LTS のツールセットやシステムから、エディターでの制作をより効率的で楽しいものにするための数多くのステップ、設定、ワークフローをまとめています。Unity を学び始めたばかりの方にも、すでに複数のプロジェクトを Unity で開発してきた方にも、Unity を使ったゲーム開発をより早く終わらせるための有用なヒントがきっと見つかるはずです。

最近、Unity の大きな製品ニュースが多く発表されており、Unity 2022 LTS の新機能やワークフローの多くは、更新された生産性向上ガイドでカバーされています。Forward+ レンダリング、レンダラー機能、デカールなど、ユニバーサルレンダーパイプライン(URP)を最大限に活用するためのヒントに加え、SpriteAtlas V2、Splines パッケージ、2D エフェクト用 VFX Graph などの制作に適した 2D ツール、そして HD レンダーパイプライン(HDRP)と URP の両方に対応するマテリアルバリアントなどをご紹介しています。
それらに加え、見出しにはならないにせよ、より速く制作して時間を節約するのに役立つヒントも数多くピックアップしています。以下では、エディター、およびアーティストや開発者のワークフローに関する主なセクションを一部ご紹介しています。

- Query Builder のような新しい検索機能を活用して、複雑なクエリを作成し、プロジェクト内を検索する
- プリセットを使って、以下のことを行えます。
- Inspector 内のあらゆるもののデフォルトの状態をカスタマイズする
- コンポーネントやアセットの設定をコピーしてアセットとして保存し、後で同じ設定を別の項目に適用する
- シーンの可視性および選択を使い、シーンビューでオブジェクトを隠したり表示したりする:
- ゲーム内における可視性を変えることなく、複雑なシーンの誤クリックや乱雑な階層をなくす
- 特定のゲームオブジェクトを手早く選択および編集する
- UV、法線、接線、その他のメッシュ情報を Inspector のプレビューに表示
- Layers メニューを使って、シーンビューを見えなくするレイヤー(UI など)の表示をオフに切り替えたり、誤って状態を変更しないようにレイヤーをロックしたりする
- シーン内で同じオブジェクトを頻繁に選択する場合、「Edit」 > 「Selection」のホットキーコンボを使用して、選択セットをすばやく保存またはロードする
- エディター内で「Unity」 > 「Preferences」 > 「Colors」から色を変更し、エディターで特定の UI 要素やオブジェクトをより素早く見つけることができます。再生モードの色味を調整し、再生モードがアクティブになっているのが一目でわかるようにすることで、終了時に変更を保存し忘れないようにする

- 最新の URP 2D サンプル「Happy Harvest」から、Sprite Atlas、2D Tilemap、2D スケルタル アニメーション、2D ライト、2D Sprite Shape の使用方法についてのヒントを学ぶ。
- プレハブモードでの作業や、ネストされたプレハブ、プレハブのバリエーションなどについての有用なヒントを知る。
- Animation Rigging パッケージを使い、2D キャラクターに生命を吹き込む方法を是非チェックしてみてください。
- プログレッシブライトマッパーでライトマッピングをスピードアップ
- ライトプローブでパフォーマンスを最適化するためのヒントを得ましょう。例えば、ライトマッピングを必要としないセットの装飾やその他の静的メッシュがある場合、それらをライトマップベイクから削除し、代わりにライトプローブを使用することができます。
- 以下を含む、URP に関する最新のヒントを発見できます。
- デカールを設定する基本的なステップ
- URP コンバーターを使用し、ビルトインレンダーパイプラインで作成されたプロジェクトを URP に正しく変換
- レンダリングプロセスにスクリプトを注入するための Add Renderer Feature の簡単な紹介
- また、以下のような、HDRP に関する最新のヒントも満載です。
- HDRP グローバル設定
- Volume フレームワーク
- ライトマップの最適化のヒント

- Enter Play Mode 設定でコンパイル時間を短縮する
- Reload Domain および Reload Scene の設定を無効にする影響を理解する
- 再生モードで Unity デバッガーを使うためのヒントを確認し、デバッグワークフローを改善しましょう。実行時にスクリプトコードの状態や現在の変数を検査するため、コードエディター内にブレークポイントを設定する
- スクリプトテンプレートを使用し、開発チーム全体でコードベースに一貫性を持たせる方法を学ぶ
- カスタムウィンドウを使用し、Inspector をカスタマイズすることで、プロジェクトのニーズに合わせてワークフローを合理化
- Platform Dependent Compilation 機能を使用して、コードの特定のセクションをビルドのターゲットプラットフォームに基づき含めたり除外したりする
- モジュール性と再利用性を向上させるため、スクリプトをカスタムアセンブリに整理する
- Device Simulator を使用し、エディターから直接さまざまなデバイスでプロジェクトをテストする
Unity 2022 LTS の生産性向上に関する e ブックを入手
Unity のベストプラクティスハブ、または Unity ドキュメントの上級者向けベストプラクティスページで、すべてのテクニカル e ブックを閲覧できます。
