ironSource Ads の提供終了
Unity の Grow ソリューションポートフォリオにおける変更点について
当社は、2026 年 4 月 30 日をもちまして、ironSource Ads (iAds) ネットワークの ダイレクトデマンド 事業を終了することを決定いたしました。現時点では、ironSource Exchange およびプログラマティック広告キャンペーンに関する変更の予定はありません。iSX が引き続きお客様のインベントリにプログラマティック広告キャンペーンを配信できるよう、iAds SDKのインテグレーションを維持してください。
Unity Vector の進展に伴い、Unity Ads ネットワークにおいて皆様により大きな成長をもたらすことができると確信しており、この移行を皆様にとってスムーズなものにするよう尽力してまいります。実際、Unity Vector は、iAds で実施してきたキャンペーンのパフォーマンスを継続的に維持できるよう、特に更新され強化されています。既存のアカウント履歴や確立されたオーディエンスシグナルを活用することで、新しいキャンペーンは通常の学習段階を経ずに、即座に成果を上げることができます。
詳細については、以下の “よくある質問” をご覧ください。
2026 年 3月 26 日発表
よくあるご質問
一般
当社は、2026 年 4 月 30 日をもちまして、ironSource Ads ネットワーク の ダイレクトデマンド 事業を終了することを決定いたしました。現時点では、ironSource Exchange およびプログラマティック広告キャンペーンに関する変更の予定はありません。
この変更は、現在 ironSource Ads のダイレクトデマンドネットワークをご利用中のすべての広告主およびパブリッシャーに適用されます。ironSource Exchange を通じたプログラマティック広告キャンペーンは、引き続きサポートされます。
- 2026 年 3 月 26 日: あと数週間は、引き続き ironSource Ads の管理を行うことができます。2026 年 4 月 15 日以降、新規 iAds パブリッシャーの登録、新規 iAds キャンペーンおよびクリエイティブの作成、ならびに LevelPlay のお客様向けの新規 iAds 広告ユニットの提供を終了いたします。
- 2026 年 4 月 30 日: iAds ネットワークは、ダイレクトデマンドキャンペーンの配信を正式に停止し、iAds からの情報は Unity Vector によって活用されます。
2026 年 4 月 30 日以降、iAds ダッシュボードへのアクセス権限は、レポート閲覧専用に移行します。この日をもって、中核となるプラットフォームへの注力を強化するため、すべての運用およびキャンペーン管理ページを削除いたします。ただし、パブリッシャーと広告主の双方は、引き続きレポートページにログインして、過去のデータをダウンロードすることができます。パブリッシャーは、引き続き iSX の供給設定やインスタンスを管理することができます。なお、LevelPlay やその他のメディエーション履歴データへのアクセス権は、引き続き完全に維持され、影響を受けることはありません。
お客様のデータは、2026 年 4 月 30 日から 1 年間保存されます。その後、iAds ダッシュボードはレポート機能に重点を置くことになり、同日以降、運用およびキャンペーン管理のページは利用できなくなります。以下に、アクセス可能なレポートの種類について詳しく説明します。
- 広告主 - iAds ダイレクトキャンペーンのレポート: 2027 年 4 月 30 日までご利用いただけます。この日付までに、過去のレポートをダウンロードして保存しておくことをお勧めします。
- パブリッシャー - iAds の収益レポート: iAds SDK が有効であり、プログラマティックデマンドから収益が発生している間は利用可能です。
- パブリッシャー - LevelPlay メディエーションレポート: LevelPlay は ironSource Ads のサービス終了の影響を受けないため、引き続きご利用いただけます。
- パブリッシャー - 過去のメディエーションデータ: サードパーティのメディエーションプラットフォームからいつでもアクセス可能です。
ご質問、技術的なサポート、または Unity Ads でのキャンペーン設定に関するサポートが必要な場合は、こちらのリンク からサポートチケットをご提出ください。サポートチームが対応いたします。マネージドアカウントをお持ちの場合は、ご不明な点がございましたら、専任のクライアントパートナーまたはアカウントマネージャーまでお問い合わせください。
現在の設定状況によります。
- パブリッシャーの方で、iAds SDK を使用してアプリケーションを公開している場合は、既存のインテグレーションを通じて引き続きプログラマティックデマンドを受け取ることができますので、そのインテグレーションを維持することをお勧めします。
- アプリケーションがまだ Unity Ads に対応していない場合は、Unity Ads SDK のインテグレーションとアクティベートが可能です。
Ad Quality をネイティブでご利用の場合は、特にアクションは必要ありません。ただし、Ad Quality レポート機能が iAds SDK に組み込まれている状態で、iAds SDK を削除する場合、レポート機能の継続性を維持するためには、ネイティブの Ad Quality SDK インテグレーション の移行が必要となります。
現在の設定状況によります。
- 広告主: 多くの場合、Unity Ads を活用して、既存の目標達成に役立てることが可能です。ご希望の場合は、2026 年 4 月 30 日までに Unity Ads プラットフォーム内でキャンペーン、バジェット、クリエイティブの設定を完了されることをお勧めします。これは、当社のメインエンジン上でキャンペーンを迅速に開始できるよう設計された、シンプルなセルフサービスの手順です。
- パブリッシャー: 最新の Unity Ads SDK が確実にインテグレーションされていること、およびメディエーションソリューション内で広告ネットワークがアクティブ化されていることを確認してください。プログラマティック広告キャンペーンは引き続き ironSource Exchange を通じて配信されるため、当面の間は iAds SDK を収益化機能に残しておくことをお勧めします。
ヘルプが必要な場合はキャンペーンの設定方法や技術的なサポートについては、こちらの ガイド を参照いただくか、こちらのリンク からサポートチケットを送信してください。マネージドアカウントをご利用のお客様には、専任のクライアントパートナーから、お客様のビジネスに合わせた提案を直接ご連絡いたします。
LevelPlay メディエーションは、引き続き当社の主力となるオープンなメディエーションプラットフォームとして継続します。ironSource Ads ネットワークの廃止は、単にメディエーションプラットフォームから 1 つの広告ネットワークを除くことであり、Unity Ads を含む残りの広告ネットワークは、LevelPlay 上で従来通り機能します。
広告主
Unity Vector の進展に伴い、Unity Ads ネットワークにおいて皆様により大きな成長をもたらすことができると確信しており、この移行を皆様にとってスムーズなものにするよう尽力してまいります。実際、Unity Vector は、iAds で実施してきたキャンペーンのパフォーマンスを継続的に維持できるよう、特に更新され強化されています。既存のアカウント履歴や確立されたオーディエンスシグナルを活用することで、新しいキャンペーンは通常の学習段階を経ずに、即座に成果を上げることができます。
サポートが必要な場合は、Unity Ads でのクリエイティブ、オーディエンス、バジェットの設定をお手伝いいたします。ironSource Ads で実施中のキャンペーンの継続性を確保するため、ironSource Ads のアカウント履歴と、Unity Vector で確立されたオーディエンスシグナルを活用いたします。こうした過去の知見をモデルに反映させることで、新しい Unity Ads キャンペーンの開始をゼロからではなく、確固たる基盤の上に開始することができます。
キャンペーンの編集、保留中のキャンペーン、およびクリエイティブについては以下の通りです。
- 2026 年 3 月 26 日以降、iAds ダッシュボードは 2026 年 4 月 15 日まで変更されません。
- 2026 年 4 月 15 日以降、iAds プラットフォームで、既存のキャンペーンへの新しいクリエイティブのアップロード、および新規キャンペーンの作成がサポートされなくなります。
- 広告主の皆様には、2026 年 4 月 30 日までに、Unity Ads プラットフォーム上でキャンペーン、バジェット、クリエイティブを手動で再設定していただく必要があります。Unity Ads でのキャンペーン設定は、シンプルで、すべてセルフサービスで行えます。
最終請求書は 2026 年 5 月 15 日に発行されます。この最終請求サイクルには、4 月のすべての取引履歴に加え、5 月の最初の 5 日間に記録された遅延インストール分も含まれます。今後、過去の請求書のコピーをリクエストする場合は、財務チーム (ar.finance@unity3d.com) まで直接ご連絡ください。
既存のキャンペーンを手動で停止する必要はありません。iAds ダイレクトデマンドキャンペーンは、2026 年 4 月 30 日に自動的に配信が停止されます。ただし、その期限までに変更を希望される場合は、すべてのバジェットとキャンペーンを Unity Ads プラットフォーム上で再設定する必要があります。
はい、既存の iAds キャンペーンを編集することができます。ただし、2026 年 4 月 15 日より、ironSource アカウントにおけるすべての新規操作は一時停止されます。これにより、その時点から新しい iAds キャンペーンの作成および新しいクリエイティブの承認機能が無効になります。
当社は、すべての広告アカウントおよびキャンペーンを、当社の標準的なネットワークポリシーに基づいて評価しています。このポリシーは、iAds ネットワークの終了に伴い変更されることはありません。Unity Ads でのキャンペーン設定にご興味をお持ちの場合、お客様のアカウントおよびクリエイティブは、当社の現行の運用および品質ガイドラインを満たしているかを確認するため、標準的な審査プロセスの対象となります。ご自身のアカウントがこれらのポリシーに準拠しているとお考えの場合は、こちらのリンク からサポートチケットを送信し、アカウント審査のリクエストを行ってください。
Unity Ads では、お客様のパフォーマンス目標の達成を支援するために設計された、幅広いキャンペーンソリューションをご用意しています。お客様のキャンペーン目標に最適な選択肢を探るため、こちらのリンク からサポートチケットをご送信ください。弊社チームが、最適なソリューションを見つけるお手伝いをさせていただきます。マネージドアカウントをお持ちの場合は、専任のクライアントパートナーに直接ご相談いただくことも可能です。
パブリッシャー
お支払いスケジュールに変更はありません。未払いの iAds 収益はすべて安全に保管されており、お客様のアカウントの通常の支払い条件に従って、引き続き処理および支払われます。
iAds SDK は今後も継続され、引き続き収益化機能の一部としてご利用いただける予定です。iAds SDK が引き続き統合されている限り、プログラマティック広告キャンペーンは ironSource Exchange (iSX) を通じて配信され続けます。パブリッシャーは、2026 年 4 月 30 日以降、ironSource ダッシュボードを通じて収益化インスタンスの追加および管理を継続できます。このダッシュボードは、同日以降、iSX の需要のみを提供します。また、アプリケーションで Ad Quality を利用している場合、スタンドアロンのネイティブ Ad Quality SDKをインテグレーション できるようになるまで、レポート機能の継続性を確保するために、iAds SDK をそのまま残しておく必要があります。
iSX を通じたプログラマティック広告による収益化は、引き続き完全に有効です。iAds SDK のインテグレーションが実施されている限り、iSX は引き続きプログラマティック広告キャンペーンを提供し続けます。iAds および LevelPlay のダッシュボード上で、iSX の現在のパフォーマンスと収益をシームレスに確認できます。長期的なスケールの拡大と継続性を確保するため、パブリッシャーの皆様には Unity Ads SDK の導入を推奨しています。これにより、このプレミアムインベントリが Unity Ads Exchange (UX) を通じてシームレスに利用可能になります。
LevelPlay は引き続き、当社の中立的なメディエーションプラットフォームの中核であり、お客様のメディエーション設定全体には一切影響がありません。ただし、iAds が 2026 年 4 月 30 日に独立したダイレクトデマンドネットワークとしてのサービスを終了するため、一時的にスケール (配信量) が調整される可能性があります。収益を最大化し、Unity Vector に集約されつつある広告主のバジェットを確実に獲得するためには、最新の Unity Ads SDK を確実に統合し、LevelPlay のネットワーク戦略内で当該ネットワークが有効になっていることをご確認ください。
iAds ネットワークは 2026 年 4 月 30 日にダイレクトデマンドの配信を自動的に停止するため、直ちに停止設定を行う必要はありません。ただし、収益機会を逃さないよう、当社のデマンドを確実にキャプチャするために、メディエーション環境にてUnity Ads SDKを設定しアクティブ化することを強くお勧めします。前述の通り、iAds SDK のインテグレーションを継続することで、iSX 経由でプログラマティックデマンドを引き続き受け取ることができます。
いいえ、LevelPlay アカウントの管理機能は引き続きご利用いただけます。iAds のダイレクトデマンドツールは提供終了となりますが、LevelPlay は引き続き中核となる製品として、全面的なサポートが提供されます。LevelPlay の管理機能は引き続き有効です。
異議申し立ての提出期限は 2026 年 5 月 31 日までとなっており、調査には最大 14 営業日を要します。