シェーダーグラフ

シェーダーグラフを使用すると、視覚的に構築して結果をリアルタイムで確認することによって、シェーダーを簡単にオーサリングできます。ネットワークグラフ内でノードを作成してつなぐだけ。コードを書く必要はありません。

シェーダーを視覚的に構築

Unity のシェーダーを作成することは、今までプログラミングができる人たちの領域でした。シェーダーグラフの登場により、アーティストや他のチームメンバーがシェーダーを簡単に作成できるようになります。ノードをグラフネットワークに接続するだけ。結果はすぐに確認できます。HD レンダーパイプラインユニバーサルレンダーパイプラインと一緒に使用できます。

結果をリアルタイムで確認

ラフのフレームワークはアクションの結果を即座に表示します。変更がベイクされるまで待つ必要はありません。慣れていないユーザーでも簡単に始めることができます。

思いどおりにカスタマイズ

カスタム化機能と視覚的なツールで、サーモグラフィ、雪、クローキング装置など、アーティスティックなエフェクトやその他の特殊効果を作成できます。

シェーダーグラフシステムの特長:

  • スクリプタブルレンダーパイプライン機能と連動するように設計されている。ユニバーサルレンダーパイプラインHD レンダーパイプライン(HDRP)と連動するマスターノードが付属しています。
  • カスタムレンダーパイプラインと連携できるように拡張することが可能。
  • シェーダーグラフ内または HLSL ファイルを介してカスタムノードの動作を定義できる。

2019.3 のシェーダーグラフのアップデート

シェーダーグラフでシェーダーを視覚的にオーサリングし、それらを Visual Effect Graph で使用して、外観とレンダリング動作をカスタマイズすることで、忠実度の高いビジュアルエフェクトを実現できるようになりました。

ブラックボードを使用してキーワードをシェーダーに追加し、グラフ内に静的ブランチを作成できるようになりました。これにより、シェーダーの詳細レベル(LOD)などのシステムを使用して、シェーダーを最適化できます。 

また、付箋を使用すると、プロジェクトにアクセスする誰にでもコメントや説明を残すことができるため、ワークフローが改善されます。 

また、このリリースでは DOTS アニメーションでの頂点スキニングがサポートされるようになり、よりリアルな水と草葉をオーサリングできるようになりました。 

プロシージャルパターンのサブグラフのサンプルは、演算を使用してプロシージャルのシェイプとパターンを作成する方法を示す、サブグラフのコレクションです。パッケージマネージャーから入手できるシンプルなマスクを使用してすぐに開始できます。

Visual Effect Graph の製品版をご利用いただけるようになりました

Visual Effect Graph で、シェーダーグラフを使用して忠実度の高いビジュアルエフェクトを作成できるようになりました。これらの機能を活用する方法の詳細については、マニュアルを参照してください。

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