Case studies

Kwalee、ironSourceのROASオプティマイザーでROAS40%向上

Feb 27, 2019
case study-kwalee

Kwaleeはイギリスに拠点を置く、ハイパーカジュアルにフォーカスしたゲームデベロッパーです。これまで、PLANK!や、Go Fish、Looper、TENS!など、数多くのヒット作を生み出しています。

課題

Kwaleeのプロモーションは3~4人で編成され、各キャンペーンの出稿単価など全て手動で最適化されており、単価の更新が不定期かつ負担となっていました。また、広告収益データは断片的で、配信先アプリごとのROASデータは取得する方法がなかったため、平均のLTVでしか出稿単価を算出する方法がありませんでした。

目標:

出稿単価最適化のスケールを向上

本質的なユーザークオリティをベースに単価を最適化する

ROASをブーストさせる

ソリューション

ironSourceはKwaleeへROAS Optimizerを提供しました。アプリ内課金データとユーザー単位の広告収益データを利用し、本質的なROASをもとに目標を設定し、運用・最適化することができました。

ROAS Optimizerの詳細についてはこちら

ironSourceのツールにより、配信先アプリごとのROASを見ることができ、結果的に本質的なユーザークオリティをベースに単価最適化運用をすることができました。ROAS Optimizerは常に変動するROAS目標へ素早く最適化できただけでなく、近似したCPIでもより良いROASを達成することができました。これは、プロモーション担当にとって夢のツールです。

- Ryan Davies氏, Kwalee社デジタルマーケティングマネージャー

結果

ironSourceのROAS OptimizerはROAS目標を達成しただけでなく、全体的なパフォーマンスやスケールも最大化することができました。

配信面ごとの細かい単価最適化、正確なデータの優先順位づけ、パフォーマンスのモニタリングやデイリーで更新される出稿単価の最適化によって、eCPIを10%抑制し、ROASについてはAndroidで30%、iOSにおいては40%向上させることができました。

また、自動化したことにより従来の手作業でかかる負担をなくしたことも非常に重要なポイントです。

結果的に、Kwaleeはより効果の良い配信面からユーザーを獲得し、それをスケールさせることができました。

ROAS increase on iOS
eCPI increase