2020 LTS と 2021.1 TECH ストリーム

改良されたコーディングワークフロー

コーディング体験を合理化し、自信を持って制作できるように、Unity の最新リリースのシステム内部で強化された機能を活用して、高いパフォーマンスを発揮する最適化されたゲームを制作しましょう。

1 つのプラットフォーム。無限の可能性。

最新リリースである Unity 2020 長期サポート(LTS)と 2021.1 TECH ストリームに含まれる機能とワークフローの厳選されたリストをご覧ください。どちらのバージョンも、プレイヤーに高いパフォーマンスを発揮する美しいゲームを届けられるように、コーディング体験の品質、生産性、パフォーマンスを高めます。

品質

開発者のための安定したワークフロー、プレイヤーのための美しい体験

生産性

チームのための効率的なイテレーションとワークフロー

パフォーマンス

ワールドクラスのゲーム体験のシームレスな制作と提供をさらに牽引

Unity 2020 LTS

LTS リリースは、最大の安定性とサポートを重視するクリエイター向けのリリースです。これにはコーディング体験を合理化するための改善、改良されたテストとプロファイリング、その他の機能強化が含まれています。よりスムーズなワークフローにより、より少ない時間でより多くのことを達成し、制作したゲームをできるだけ幅広いプレイヤーの元に届けます。

First seen in 2020.2, Safe Mode is now in the 2020 LTS

品質

Unity にセーフモードが搭載されるようになったことで、よりシンプルなインターフェースを使用してエディターをロードし、プロジェクト内のコンパイルに関わるあらゆる問題に対処できます。これにより、合理化された生産性と優れた開発体験を活用して、ユーザーに優れた体験を提供することに集中できます。

生産性

Unity 2020 LTS では、合理化された switch 式や null を許容する参照タイプなど、最新の C# 8 の追加構文のほぼすべてに対応することで、コーディングの効率性が改善されています。Unity は、他にも C# 8 で追加された要素の多くに対応しており、少ないコードでより多くの機能を実現できます。

パフォーマンス

開発者は、Unity のプロファイリングツールを使用してプロジェクトを最大限に活用できます。Unity プロファイラーでは、パフォーマンスデータをチャートで確認し、シリアライズされた機能の詳細な分析によりコードのマルチスレッド化に適している可能性がある領域を特定して、Profiler API を使用して実行時のパフォーマンスデータポイントを明らかにすることができるようになりました。

1 回ビルドすれば、どのプラットフォームにも届けることができる

ユーザーが望む場所であればどこにでもコンテンツを届けることができます。Unity なら、AR、VR、モバイル、PC デバイスを含め、最新のハードウェアを最大限に活用し、次に何が登場してもそれに備えることができます。

OpenXR のサポート

Khronos が提供するオープン標準である OpenXR を Unity がサポートするようになり、幅広い AR/VR デバイスにわたってリーチを最大限に高めることを支援します。

AR Foundation 4.0

AR Foundation 4.0 は、iPhone 12 Pro や iPad Pro に搭載された LiDAR センサーを使用した ARKit のシーンのメッシュの再構築をサポートし、新たなレベルの現実感をもたらす AR 体験を実現します。

Quest 2 のサポート

Unity の最新の機能とテクノロジーを活用して、Oculus プラットフォームで素晴らしい体験を実現します。Oculus Link を使用して、Unity Editor から直接プロジェクトのイテレーションを行うこともできます。

Adaptive Performance 2.0

Adaptive Performance 2.0 に、可変リフレッシュレート、スケーラー、あらゆるデバイスで Adaptive Performance をエミュレートする Adaptive Performance シミュレーター拡張機能などの新機能を紹介するための、サンプルプロジェクトが付属します。

2020 LTS リリースの詳細を見る

最大の安定性とサポートを重視するクリエイターのために、リリースの内容を掘り下げます。

2020 LTS のその他のコーディング機能

決定論的コンパイル、Root Namespace、全体的なビルドプロセスの改善など、2020 LTS リリースに含まれるその他の機能について説明します。

2020 LTS ウェビナー

こちらのウェビナーに参加して、Unity の最新の LTS リリースに含まれる主な機能の詳細をご覧ください。

見事なビジュアルを制作

最初のピクセルからプレイヤーを引き込む、美しいグラフィックスを制作するために最適化されたワークフローの詳細をご覧ください。

2021.1 TECH ストリーム

TECH ストリームリリースは、最先端のテクノロジーを学ぶために開発中の機能に挑戦することを重視するクリエイター向けのリリースです。このリリースは Unity Editor の安定性と堅牢性を高めることに重点を置き、グラフィックスパッケージのコアエディター統合、ビジュアルスクリプティング、Device Simulator が他のワークフローの改善と共に含まれています。

Hardspace: Shipbreaker by Blackbird Interactive using the High Definition Render Pipeline (HDRP)

品質

スクリプタブルレンダーパイプライン(ユニバーサルレンダーパイプラインと HD レンダーパイプラインを含む)が Unity コアの一部になりました。これにより、新しいグラフィックス機能の作業効率が簡素化され、常に検証済みの最新のグラフィックスコードでプロジェクトが実行されるようになります。

生産性

ビルド時間を短縮するために、全面的に改善を行いました。一部のスクリプトのバックグラウンドでのコンパイルなどの一般的な C# スクリプトのコンパイルの改善から、IL2CPP および UnityLinker の機能強化まで、エディターでの再生モードの切り替えにかかる時間が大幅に短縮されています。

First highlighted in 2020.2, visualize render and memory Profiler stats in Players along with other productivity enhancements.

パフォーマンス

2D スプライト処理が改善され、新しいプロセスのオプションや高速化されたスプライトスライスにより、多数のスプライトを処理する際のメモリの使用量が減り、高速化されました。スプライトライブラリのアセットにより、スプライトを簡単に切り替えて、環境やキャラクターをカスタマイズできます。また、2D Tilemaps のユーザー体験と安定性も改善されました。

2021.1 TECH ストリームの詳細を見る

最先端のテクノロジーを学ぶために開発中の機能に挑戦することを重視するクリエイター向けのリリースを、より詳しく掘り下げる方法をご覧ください。

2021.1 TECH ストリームのその他のコーディング機能

Version Defines、ビジュアルスクリプティングの統合、UnityLinker に対する更新など、2021.1 TECH ストリームに含まれるその他の機能について説明します。

2020.1 TECH ストリームウェビナー

こちらのウェビナーに参加して、Unity の最新リリースに含まれる主な機能の詳細をご覧ください。

見事なビジュアルを制作

最初のピクセルからプレイヤーを引き込む、美しいグラフィックスを制作するために最適化されたワークフローの詳細をご覧ください。

よくあるご質問

私のプロジェクトではどのバージョンがお勧めですか?

制作中またはローンチ間近の場合は、最新の LTS リリースをお勧めします。プロジェクトで Unity の最新の機能を使用したい方や、制作を始めたばかりの方には、TECH ストリームをお勧めします。各リリースの詳細については、こちらで確認してください。

TECH ストリームリリースとは何ですか?

このリリースは、次のプロジェクトに向けて最先端のテクノロジーを学ぶために、開発中の機能に挑戦することを重視するクリエイター向けのリリースです。このバージョンは主に、開発のプリプロダクションフェーズ、発見フェーズ、プロトタイピングフェーズでの使用が推奨されます。各リリースの詳細については、こちらで確認してください。

LTS リリースとは何ですか?

次のプロジェクトのために、最大の安定性とサポートを重視するクリエイター向けのリリースです。これは Unity のデフォルトのリリースであり、開発のプリプロダクションフェーズを経て、制作を特定のバージョンの Unity に固定しようとしているクリエイターに主に推奨されます。 

各リリースの詳細については、こちらで確認してください。

検証済みパッケージとリリース版パッケージの違いは何ですか?

パッケージの準備状況やリリース予定日をより明確にし、より高い品質のパッケージを提供する取り組み、および皆さんからいただいたフィードバックへの直接的な回答として、Unity ではパッケージをラベル付けするプロセスをより厳格にし、新しい分類システムを作成しました。詳細については、こちらで確認してください。

アルファ版とベータ版リリースにアクセスする方法を教えてください。

アルファ版とベータ版は全ユーザーにご利用いただけます。サインアップは不要です。利用を開始するには、Unity Hub からダウンロードしてください。これらの早い段階のリリースでは機能の安定性に問題がある可能性があるため、制作中のプロジェクトでの利用はお勧めしません。また、アルファ版またはベータ版でプロジェクトを開く前に、プロジェクトのバックアップを取っておかれることを強くお勧めします。

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