ironSourceを利用してユーザーエンゲージメントを維持しつつ収益を増加を達成した事例として、人気音楽アプリのパブリッシャーであるAudiomackのVP of Revenueを務めるDave Edwards氏に話を聞きました。
高いCPMと競争力のあるフィルレートを持つマネタイズパートナーの模索
当社のような広告収益モデルのストリーミングアプリにとって、ユーザー獲得コストを抑えつつ純利益率を向上させるには、非常に細かなバランスをとる必要があります。しかしこのようなマネタイズ戦略において、質の高いユーザー体験を維持することは難易度が高く、ユーザーへ表示する広告を増やしすぎれば離脱に繋がり、減らせば収益が目減りし、スケールができなくなります。したがって、ユーザーデータを尊重し、ユーザー体験を阻害しない質の高いクリエイティブと安定性を提供できるマネタイズパートナーが必要でした。
これを実現するため、ゲームからブランドまで幅広い広告案件の在庫を保有するアドネットワークを探していました。
当社はアドネットワークと取引をはじめる前に、徹底的な調査を行います。ironSourceに対しても同様でした。事前のデュー·デリジェンスを行った結果、ポジティブな評価しか聞きませんでしたが、当社はゲームに特化したアドネットワークであることについて、懸念がありました。
広告体験の多様化をironSourceへ一任
ironSourceを導入してから、当社のフルスクリーン広告の収益は大きく向上しました。 当初、ironSourceはゲームの広告のみであると考えていましたが、非ゲームの広告案件の配信も非常に多く、ユーザーに多様な広告体験を提供することができました。
"ironSourceネットワークの提供する高い競争力のフィルレートと、細かなウォーターフォール最適化、幅広い広告主による高クオリティのクリエイティブにより、広告収益全体を向上させることができました。"
- Dave Edwards氏, VP of Revenue at Audiomack
当社におけるトップの広告主は、ユーザー経験を尊重するクリエイティブを配信する有名ブランド広告主でした。そんな当社の不安をよそに、ironSourceは見事、期待に応えてくれました。ironSourceの提供する高い競争力のフィルレートと、細かなウォーターフォール最適化、幅広い広告主による高クオリティのクリエイティブにより、広告収益全体を向上させることができました。現在、ironSourceはiOSのマネタイズにおいてトップのアドネットワークです。また、Androidについては9月に導入したばかりですが、トップ5に入るパフォーマンスを出しています。
信頼性の高いSDKとサポートチーム
ironSourceとの取引におけるハイライトは、SDKの実装が非常に容易な点であり、導入以来、技術的な問題は一切起きませんでした。信頼性の非常に高いネットワークと言えるでしょう。
また、ironSourceのチームは非常に注意深く,迅速に対応してくれました、私たちの懸念や目標を汲み取り、それらをうまく実行できるようにサポートしてくれました。当社は引き続き、定期的にironSourceチームと打ち合わせを行い、進捗状況確認やウォーターフォール最適化、新規プレイスメントなどについて継続的にテストしています。
