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Unity 2019.2
Unity 2019.2 がリリースされました。このリリースには、170 を超える新機能や機能改善が盛り込まれています。これにより、より創造性を発揮してワークフローを改善できます。ProBuilder、シェーダーグラフ、2D ライト、2D アニメーション、Burst コンパイラー、UIElements などに新機能が追加されているほか、機能に改善が加えられています。

アーティストでもプログラマーでも、今年 2 回目の TECH ストリームリリースにより、より創造性を発揮してワークフローを改善できます。ぜひダウンロードしてみてください。その間、こちらでその主な内容をご確認いただけます。

新機能を確認する
アーティストとデザイナー向けのツール
アーティストとデザイナー向けのツール

アーティストやデザイナー向けの ProBuilder や Polybrush などのレベルデザインツール、2D Animation などの新機能や改善された機能を紹介します。

プログラマー向けのツールと機能
プログラマー向けのツールと機能

改善されたプロファイリングツールやモバイル最適化ツール、物理演算のアップグレード、パッケージに含まれる組み込みのコードエディター(IDE)などを紹介します。

プラットフォームやエディターのアップデート
プラットフォームやエディターのアップデート

AR Foundation の多数のアップデート、モバイル開発者向けの追加のツール、XR 用の改善されたツールセットなどを紹介します。

グラフィックスに関わる機能とアップデート
グラフィックスに関わる機能とアップデート

LWRP の新しい 2D ライトやピクセルパーフェクト、HDRP の改善、シェーダーグラフなどを紹介します。

リリース間近の場合は、2018.4 LTS をご検討ください

リリース間近の場合は、2018.4 LTS をご検討ください

Unity の長期サポート(LTS)バージョンは、リリース間近のプロジェクトのためのバージョンです。Unity 2018.4 LTS なら、制作を特定のバージョンの Unity に固定することで、安定性を最大化できます。

LTS リリースには新機能がなく、API の変更や機能強化も行われません。これは 2018 年の TECH ストリームを引き継ぐものであり、今後は必要なアップデートや修正のみが提供されます。今年の TECH ストリームのバージョンは 2019.1 から始まり、現行バージョンは 2019.2 である一方で、LTS リリースのバージョンが 2018.4 となっているのはこの理由からです。

さらに多くの新機能への早期アクセスをご希望ですか?
さらに多くの新機能への早期アクセスをご希望ですか?

プレビューパッケージと検証済みパッケージの違いは何ですか?

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TECH ストリームとは何ですか?

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LTS リリースとは何ですか?

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私のプロジェクトではどのバージョンがお勧めですか?

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2019.3 はいつ公開されますか?

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アルファ版とベータ版リリースの内容と入手方法を教えてください。

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