製品

Unity Reflect

AR や VR などの没入型のリアルタイム 3D コラボレーション環境を活用することで、プロジェクトのライフサイクル全体にわたってより優れた意思決定を下せるようになります。

Unity Reflect の新規販売は廃止されました。 詳細を見る

すべてのプロジェクトのためのソリューション

Unity Reflect の製品スイートは、BIM データ、関係者、AEC ライフサイクルのすべてのフェーズを、1 つの没入型リアルタイムコラボレーションプラットフォームでつなげるのに役立ちます。コミュニケーションをより効果的に促進し、より影響力のある意思決定を迅速に下せるようにして入札を勝ち取り、ミスを早期に発見できるほか、怪我の予防などにもつながります。

Unity Reflect の製品

Unity Reflect Review と Unity Reflect Develop を無料でお試しください。使用を開始するには、以下で試してみたい製品の「サブスクライブ」をクリックしてください。

Unity Reflect Review

Autodesk Revit、BIM 360、Navisworks、SketchUp、Rhino のモデルを AR や VR に簡単に取り込み、プロジェクトのすべての関係者がやり取りしながらインタラクティブな設計レビューを行うことができます。

Unity Reflect Develop

建築物のライフサイクル全体にわたる問題に対処する独自のカスタムアプリケーションを構築して、商用または社内の関係者に配布できます。

Eduardo Pérez, Foudner, SimRTR

「私が Unity Reflect で最も気に入っている部分は、さまざまなソースから取り込んだモデルを組み合わせて、一体化した巨大なモデルをリアルタイムで簡単に作成できる点です。Autodesk Revit や Rhino からクラウドにモデルをすぐにエクスポートして、複数のリモートユーザーに場所を問わずライブで同期できることに本当に驚かされます。」

Eduardo Pérez, Foudner, SimRTR
Christopher Morse, Associate | Interactive Visualization, SHoP Architects

「建設の各責任者に設計をうまく伝えることができれば、優れたフィードバックや結果が返ってきます。Unity Reflect なら、そのようなコミュニケーションが改善され、プロジェクトの時間やコストの節約につながります。」

Christopher Morse, Associate | Interactive Visualization, SHoP Architects

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リソース

Unity Reflect の進化

Unity Reflect がどのようにして、BIM データ、関係者、AEC ライフサイクルのすべてのフェーズを、1 つの没入型リアルタイムコラボレーションプラットフォームでつなげるのに役立つ一連の製品となったかをご覧ください。

リアルタイム 3D が AEC にどのような革命をもたらしているか

業界のリーダーたちが建築物を設計、作成、運用する方法をどのように変えているかをご覧ください。

Unity Reflect を入手する

Unity Reflect Review または Unity Reflect Develop を活用して、リアルタイム 3D 体験の制作を今すぐ始めましょう。

よくあるご質問

Unity はなぜ Reflect を廃止したのですか?これは既存の利用者にとってどのような意味がありますか?

注意深く検討した結果、より大きな影響力を備えているプロジェクトに取り組み、リソースを割くべきであるという結論に達しました。Unity は引き続き、エンドユーザーのためにより良いアプリケーションを構築するパートナーのアプリケーション開発をサポートし、それらの製品およびパートナー向けに最先端のテクノロジーを提供します。この戦略により、AEC マーケット特有のユースケースにより的確に対応できると考えています。

現在 Unity Reflect を使用しているお客様は、Unity Reflect の既存のライセンスの契約期間中は Unity Reflect Develop と Unity Reflect Review を両方とも使用できます。当該契約期間の終了時に、Reflect Review または Reflect Develop のどちらかを選択して更新できます。

 

Unity Reflect Develop のカスタムアプリケーションを商用に配布する場合、料金は発生しますか?

はい。詳細については販売担当者にご相談ください

Unity が Unity Reflect のサービス規約(ToS)に変更を加えるのはなぜですか?

Unity は価格設定やサービス規約を定期的に見直しており、機能とサービスを通じて新しい価値をお客様に常に提供するという Unity のコミットメントに基づいて、調整を行うことを検討しています。

ビューアー体験のカスタマイズを検討している場合は、どちらの製品が適していますか?

ビューアー体験のカスタマイズに最適なのは、Unity Reflect Develop です。

Unity Reflect Review を使用するには Unity エディターが必要ですか?

いいえ。Unity Reflect Review は、Unity エディターなしで使用できるスタンドアロンアプリケーションです。

Unity Reflect Develop を使用するには Unity エディターが必要ですか?

はい。カスタムアプリケーションをビルドするには、Unity エディターが必要です。

追加の質問がある場合、Unity に問い合わせるにはどうすればよいですか?

こちらからお問い合わせください。すぐにご連絡いたします。

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