難しくすることなく、よりスマートにビルドする
最も重要なデジタル制作に注力するのに役立つソリューションを見つけましょう。
制作をスピードアップするためのアートとツール
開発をスピードアップし、プロジェクトの制作時間を短縮。今すぐ利用できる何千もの既成のアセットの中から自分にあったものを探し出しましょう。
膨大な予算をかけることなく制作
すぐに導入できる何千もの高品質なアセットが揃っているため、一から構築する手間やコストをかけることなく、制作、イテレーション、プロトタイプ作成を行うことができます。
コーディングなしでも自分でできることが増える
想像力を発揮するのにコーディングが障害となることはあってはなりません。Unity Asset Store にはコーディングをほとんどまたはまったく必要としない使いやすいツールが揃っているため、制作の楽しい部分にすぐに取り掛かることができます。
インディーゲームの制作により人生がどのように変わったか
『The First Tree』の制作者である David Wehle 氏は、フルタイムのインディー開発者となる夢を追いかけ続けていました。今では彼の逸話は何千人もの開発者の間で語り草となっており、Asset Store のコンテンツを活用することでプロジェクトの制作にかかる時間を節約する動機となっています。
魅力的なコンテンツの制作に役立つ必須のツールとアートパッケージ

初心者向けのリソース
Unity Asset Store を活用することで、他のクリエイターからインスピレーションを受けながら成功するプロジェクトを築き上げることができます。まずはチュートリアルから始め、初めての Microgame を制作し、プロジェクトに Asset Store のコンテンツを取り込んでみてください。「テンプレート」セクションからモデルやアセットをダウンロードして、より強固な基盤を築きましょう。
アクション満載のマルチプレイヤーテンプレート Tanks Multiplayer、2D/2.5D プラットフォーマー制作用アセット Corgi Engine – 2D + 2.5D Platformer、RPG 制作用の 100 を超えるカスタマイズ可能なスクリプトが付属する Top Down 2D RPG Kit などがお勧めです。

パブリッシングの世界に足を踏み入れる
Unity Asset Store には、初心者、趣味の個人開発者、インディー開発者、あらゆる規模のゲーム開発チーム向けの定番のリソースが揃っています。ツールやモデルは 1 万を超える才能あふれるパブリッシャーによって支えられており、そのコミュニティは今もなお拡大し続けています。世界中で毎月 170 万ものユーザーによって使用されている Asset Store にアセットを公開してコンテンツを配布するために必要な手続きや情報をご確認ください。夢を追いかけつつ、自分のスキルを披露し、さらにそれを生かして収益を得ることもできます。

パブリッシャーになる方法
デザイナーや開発者は、Asset Store のパブリッシャーになれば、好きなことを仕事にすることができます。活発なクリエイターコミュニティに、個人またはスタジオとして、ツール、アート、オーディオなどを販売しましょう。
販売を開始する手続きは次のとおりです。
- まだお持ちでない場合は、Unity アカウントを作成します。
- 次に、Asset Store のパブリッシャーアカウントを作成します。
- 販売審査ガイドラインに目を通し、アセットが承認されてストアに掲載されるために必要な基準を確認します。
- 最後に、アカウントの新しいパブリッシャーポータルにアクセスし、「Create a package」を選択して、アセットの申請プロセスを開始します。
(バーチャルの)世界に進出する
クリエイターがプロトタイプを作成し、新しいアイデアを日々実現するのを、Unity Asset Store がどのように支援するかをご覧ください。
Unity のツールが『Dragon Crashers』の人気にどのようにして火を点けたか
Unity のネイティブな 2D ツールがどのようにしてある放置系 RPG を成功に導いたかをご覧ください。
Asset Store のパッケージがどのようにして『Tiny Bubbles』の成功に一役を買ったか
受賞歴のあるパズルゲームに磨きをかけるのに Asset Store がどのように支援したかをご覧ください。
Asset Store がどのようにして世界中のストーリーテラーを支援しているか
Sundance のクリエイターとその他のシネマティックストーリーテラーがオーディエンスを魅了するのを、Asset Store がどのように支援しているかをご覧ください。
よくあるご質問
すべての質問と回答については、FAQ ページをご覧ください。
Asset Store クリエイター
Asset Store は、デジタルストアフロントを通じて既成のアセットを提供する、クリエイターのためのプラットフォームです。クリエイターは目的に合わせてプロジェクトに特定のアセットを採用することで、プロジェクトの弱点を補うことができます。
Unity Asset Store には、制作の難解な部分を取り除いてスピードアップするのに役立つ、幅広いソリューションが揃っています。ゲームの制作時にアセットをプレースホルダーとして使用したり、新たなロジックをコーディングする負担を取り除くためにスクリプトを活用したり、望み通りの結果を得るためにプロトタイプ作成のイテレーションを効率化したりすることができます。
詳細な手順については、Unity のサポートガイドをご覧ください。
Asset Store パブリッシャー
簡単に言うと、好きなこと(ゲームアート、ツール、オーディオの制作)を仕事にしてお金を稼ぐことができます。Unity Asset Store なら、価格を自分で設定し、毎月 170 万人を超える Asset Store のユーザーにコンテンツを配布できます。
コンテンツの所有権は制作者に残り、制作物の使用は標準の使用許諾契約(EULA)の下で保護されています。
販売を開始する手続きは次のとおりです。
- まだお持ちでない場合は、Unity アカウントを作成します。
- Asset Store のパブリッシャーアカウントを作成します。
- 販売審査ガイドラインに目を通し、アセットが承認されてストアに掲載されるために必要な基準を確認します。
- アカウントの新しいパブリッシャーポータルにアクセスし、「Create a package」を選択して、アセットの申請プロセスを開始します。
Unity の販売審査ガイドラインに従うものであれば何でも販売できます。既存のカテゴリに目を通し、他のパブリッシャーが何を販売しているか参考にしてみてください。