エキスパートから学ぶ

Unity トレーニングワークショップは、インストラクターによる指導が受けられるだけでなく、最高の品質と専門性、さらに取り組みやすさも併せもったクラスであり、Unity に関する知識を強化できます。Unity の最新機能について学習したり、VR などの新しいコンテンツ領域に乗り出したりする際には、ぜひご利用ください。各地で公開クラスを開催しているほか、新しいチームの研修を目的としたプライベートトレーニングにも対応可能です。

Unity が認定した唯一の対面トレーニング

あなたの学習を加速させる

Unity では、チームのためのオンサイトトレーニングを希望する方にも、個人的に参加するクラスを探している方にも、それぞれの学習ニーズに合ったワークショップをご用意しています。 どのワークショップでも、実践型プロジェクトを通して Unity スキルや実装のベストプラクティスを学べます。 Unity の専門知識も指導の経験も兼ね備えた Unity 認定インストラクターが、チームメンバーとの 1 対 1 のコミュニケーションというめったにない形でのトレーニングを行います。

経験豊富なトレーナーが、参加者を明解なステップバイステップの作業手順で指導します。 各ワークショップの特徴は次のとおりです。

  • Unity の利用経験と指導経験のどちらも豊富な Unity 認定インストラクター
  • Unity Education が開発した質の高いコース内容
  • インストラクターと参加者の 1 対 1 のやり取り
  • プロがデザインしたプロジェクトアセットを使った実践型練習
  • 実装のベストプラクティス
  • ワークショップ受講後も参加者をフォローする体系的な学習計画

Unity 最新バージョンへの移行

Unity 最新バージョンへの移行

このワークショップでは、既存の Unity プロジェクトを最新版の Unity エディターに移行するプロセスを説明します。 まずはエディターの主な新規ワークフローと機能強化を紹介してから、プロジェクトに移行したときに影響を受ける主な部分を検討します。 その後は、既存のプロジェクトを最新のエディターに移行し、コード、AssetBundle、エディターの拡張機能、シェーダーへのアップグレードに対応します。 最後に、Unity Hub、パッケージマネージャー、テンプレート、スクリプタブルレンダーパイプライン、シェーダーグラフ、2D タイルマップツール、ProBuilder 統合など、新しいワークフローの実装の概要を説明します。

このワークショップの内容

  • プロジェクトの移行時によく見られるエラーを学ぶ
  • 既存のプロジェクトで移行によりエラーが発生するリスクを評価する
  • 最新版エディターの新機能について学ぶ
  • 新しいエディターでプロジェクトのセットアップ方法を決める

前提条件

このワークショップは、Unity の使用経験は豊富でありながらプロジェクトの移行は初めてという上級開発者を対象としています。

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Unity トレーニングワークショップ:2D ゲーム開発入門

マルチプラットフォーム対応 2D ゲームを作成する

この初心者向けワークショップでは、2D ゲームの制作とカスタマイズを通じて Unity の基本を学習します。 参加者は、2D ゲーム開発のための Unity エディターの使い方を学びつつ、 プラットフォーム・アクションゲームの開発を通じて 2D パイプラインに関する理解を深めます。 具体的には、プロジェクトのメンテナンス、基本的なスクリプトの編集、スプライトアニメーション、プレイヤーキャラクターやアイテムを含めたインタラクティブなオブジェクトの作成などを取り上げます。 インストラクターが Unity エディターに用意されているさまざまなツールの使い方をお見せしますので、マルチプラットフォーム対応ゲームの開発のためのアセットを使って 2D ゲームを作成しましょう。

このワークショップの内容

  • コアゲームプレイ
  • エディター設定
  • 1 つのスプライトにコライダーとスプライトシートから作成したアニメーションを設定する
  • アニメーター、キーフレームアニメーション、スクリプト化アニメーション
  • プレイヤーキャラクター
  • 勝ちと負けの設定
  • 収集アイテム
  • 公開
  • このほか、以下をはじめとする Unity エディターの新機能
  • 新しいスプライトエディターツール
  • タイルマップシステム
  • Cinemachine
  • スプライトマスキングシステム

前提条件

特にありません。 このワークショップは、Unity を初めて使う方や使い始めたばかりの方を対象としています。

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Unity トレーニングワークショップ:3D ゲーム開発入門

実際に遊べる 3D ゲームを作る

この初心者向けワークショップでは、3D ゲームの制作とカスタマイズを通じて 3D プロジェクトの構造を学びます。 3D ゲームの開発について集中的に学ぶことができます。 具体的には、3D のエンドレスランナーゲームを制作しながら、3D プロジェクトの構造や、 物理演算、3D グラフィックス機能、スクリプティング、リギング、アニメーションリターゲティングなどのトピックを学習します。 インストラクターが Unity エディターに用意されているさまざまなツールの使い方をお見せしますので、用意されているアセットを使って 3D ゲームを作成しましょう。 このほか、UI 要素、物理演算、アニメーションの実装方法も取り上げます。

このワークショップの内容

  • コアゲームプレイ
  • キャラクターモデル、キャラクター設定
  • アニメーション、アニメーターの設定
  • プラットフォームシステム
  • 負けの設定
  • 収集アイテム
  • 公開
  • このほか、以下をはじめとする Unity エディターの新機能
  • Cinemachine カメラ

前提条件

特にありません。 このワークショップは、Unity を初めて使う方や使い始めたばかりの方を対象としています。

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モバイルゲーム開発入門

モバイルゲームの世界に飛び込む

このワークショップでは、2D モバイルゲームの制作に関連する機能を中心に、Unity の使い方を学びます。 アクティビティをこなしながら 2D モバイルゲームを一から作成することによって、スプライト、アニメーション、ゲームの仕組み、分析、収益化、公開などのスキルを身につけます。 このワークショップで作成するプロジェクトは、タッチ入力で動く横スクロールのエンドレスランナーゲームです。 ワークショップの終了までの間に、2D ツールセットを使ってモバイル展開するゲームのキャラクター、シーン、アニメーション、ゲームのメカニクスを作成する作業をひととおり体験できます。

このワークショップの内容

  • 他のプラットフォームとは異なる、モバイル展開に特有の機能を理解する
  • Unity エディターを使って簡単なモバイルゲームを作成する
  • Unity 2D ツールセットを使ってキャラクターやシーンをセットアップする
  • エディター内のアニメーションを作成して、シーンの要素やキャラクター用のアニメーションを生成する
  • モバイルゲームをプレイ可能にする 2D ゲームメカニクスを構築する
  • 長期的に遊べるゲームにし、モバイル収益化とビジネス化を実現するためのサービス利用計画を立てる
  • モバイル展開の準備を整える

前提条件

事前の経験は必要ありません

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Unity トレーニングワークショップ:バーチャルリアリティ入門

バーチャルリアリティの世界に飛び込む

このワークショップでは、経験豊富な Unity 開発者に VR の使い方を説明します。 ワークショップで使用するプロジェクトは『Laser Cop Room Scale』という VR ゲームです。 取り上げるトピックは、PC/Mac/コンソール用の基本的な VR ゲームの開発方法、最適化のテクニック、人間工学、VR 向けの物理演算とオーディオなどです。 ヘッドセットとコントローラーの両方が必要ですが、VR ヘッドセットを持っていない参加者のためにエディタ内開発を可能にするテストスクリプトがあります。 このワークショップではゲームプロジェクトを例に使用していますが、機能はあらゆる Unity プロジェクトに応用可能です。

このワークショップの内容

  • アセット
  • プロジェクトの開始
  • コアゲームプレイ
  • プレイヤー設定
  • 敵の設定

前提条件

このワークショップは、中級レベルのクリエイターを対象としています。

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3D インタラクティブ開発入門

リアルタイム 3D を始めよう

このワークショップでは、Lowe's や IKEA、Home Depot などのホームセンターの Web サイトでよくみられる小規模なキッチンコンフィギュレーターを作成します。 Unity を使ってシンプルながら洗練されたコンフィギュレーターを構築し、高品質な 3D インタラクションを効率よく、最適な形で作成する方法を学びます。

このワークショップは AEC(建築設計、エンジニアリング、建設業)のためのプロジェクトに重点を置いていますが、学ぶスキルは、Unity で堅牢なインタラクティブアプリケーションを作成したい人なら誰にでも役に立ちます。

このワークショップの内容

  • Unity エディターの操作方法を学ぶ
  • 3D 開発のための Unity プロジェクトを設定する
  • 物理ベースマテリアルを作成して設定する
  • インポートしたアセットを使用してモジュラー型シーンをビルドする
  • プロジェクト全体に再利用するためのシーンコンポーネントプレハブを作成する
  • リアリスティックなエフェクトを実現するライトと設定を構成する
  • ポストプロセッシングスタックを使用してビジュアルの忠実度を高める
  • インタラクティブなメカニクスを開発する
  • スクリプトを統合してキーボード入力とタッチ入力を備えたコントローラーを作成する
  • Cinemachine を利用して自由に動くシーンカメラを作成する
  • プレハブデータを表示して入力を受け取る UI をビルドする
  • スクリプトをプレハブ化されたアセットと統合して、カスタマイズ可能なコンポーネントを作成する
  • 各種プラットフォーム向けの 3D アプリケーションを公開する

前提条件:事前の経験は必要ありません。

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Unity Reflect と Unity Pro:リアリティあふれるリアルタイムビジュアライゼーションを作成する

このワークショップでは、参加者が Reflect と Unity Pro を使用してリアルタイム 3D(RT3D)ビジュアライゼーションを作成します。参加者は、Reflect を使用して高速イテレーションを実現するようにプロジェクトを設定する方法と、Unity Pro の一連のデザインツールを利用して、コードや深い技術的知識を必要とすることなくリアリティあふれるビジュアライゼーションを作成する方法を学びます。このワークショップが終わるまでに、Revit から Unity までの開発パイプラインに関する確かな知識を身に付け、独自のプロジェクトの作成を開始できるようになります。詳細を見る

このワークショップの内容:

  • リアルタイム 3D パイプラインと一般的な AEC の用途のための Reflect の主な機能について学ぶ
  • 新規および既存のプロジェクトで使用するように Reflect を設定する
  • Reflect を使用してチームメンバーと連携する
  • Reflect で Editor に取り込まれたデータを使用してリアリティあふれるシーンをデザインする
  • プロジェクトの整理などの Unity の基本的な開発手法について学ぶ

前提条件
このワークショップは、Reflect と Unity Pro の使用経験がほとんどないかまったくない Revit 開発者向けに設計されており、Revit で始まり、完成して配布の準備ができたリアルタイム 3D アプリケーションで終わる完全な開発パイプラインを紹介します。

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最高のパフォーマンスのために:最適化テクニック

最適化、最適化、最適化

このワークショップでは、既存のプロジェクトに存在する最適化の問題を特定する方法を学びます。具体的には、制作時に開発者が特に頻繁に直面する問題と、それに対する最善の解決方法を紹介します。 Unity のプロジェクト診断ツール一式を使って診断データの分析や各種最適化テクニックの適用を実践できます。

  • [Stats] ウィンドウ
  • メモリプロファイラー
  • プロファイラー
  • Frame Debugger

このほか、学習した最適化手法を、さまざまな出力先プラットフォームに合わせた形でプロジェクトに適用する方法を学びます。

このワークショップの内容

  • 最適化と開発の重要性について幅広く理解する
  • 主な最適化ツールとその目的について学ぶ
  • 最適化に関してよくある問題を特定し、開発中にそれらの問題を回避する方法について学ぶ
  • 完全なプロジェクトで最適化の問題を特定する
  • 発見した最適化の問題を分析し、それらを解決する最適な方法を決める
  • Unity Performance Reporting を使用してゲームデータを分析する
  • プラットフォーム固有のデバッグツールを使用してゲームデータを分析する

前提条件

制作経験のある中級レベルのユーザーを対象としています。

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息をのむビジュアル:アーティストのためのワークフロー

Timeline と Cinemachine を学ぶ

アーティストやデザイナーの皆さんは、コンテンツの作成や反復を Unity エディターで直接行うことで、ワークフローを最適化できるようになりました。 Cinemachine や Timeline、Upgraded PostFX、Particles、Animation Control Rig Workflows といったエキサイティングな機能について学びましょう。 Baked Global Illumination、Post-Processing Profiles、Particle System、Audio Mixer などのツールを使ってコアスキルを身につけます。

このワークショップの内容

  • 複雑で視覚的な魅力に溢れたシーンを、Unity で構築する
  • ポストプロセッシングエフェクトを使用してプロジェクトの具体的な外観を作る
  • 説得力のあるビジュアルエフェクトを作成して、現実感をシーンに加える
  • 複数のオーディオエフェクトの管理と微調整について
  • 動的なカットシーンを作る

前提条件

このワークショップは、Unity の使用経験があるアーティスト(3D ゲームワークショップを受講された方、すでに Unity でいくつかプロジェクトを作成された方など)を対象としています。

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自動車デザインビジュアライゼーションの概要

リアルタイム革命に参加しましょう

自動車業界のアーティストやデザイナーに向けた Unity エディターと Pixyz ワークフローについて集中的に学ぶ入門ワークショップです。 Unity の基礎を学び、自動車業界特有のコンテンツを使って Pixyz で CAD モデルをインポートする方法や、美しい 3D モデルやレンダリングを作成する方法を身につけます。

参加者は、ガレージ内のコンセプトカーを表示するインタラクティブなシーンを作成した後、シーン内でユーザーが変更とインタラクションを行えるようにするためのユーザーインターフェースを作成します。 プロジェクトの作成を通して、ユーザビリティ一般から Pixyz PLUGIN などのツールを使用したビジュアルの開発、HD レンダーパイプライン(HDRP)、ライティング、マテリアルの使用まで、Unity エディターの操作における重要な要素を学習します。

このワークショップの内容

  • 自動車業界で Unity がどのように使用されているかを理解する
  • プロジェクト開発のためのアセット、CAD データ、ワークフローを準備して設定する
  • マテリアルを作成、編集、割り当て、更新して、リアリスティックなモデルとビジュアル環境を作成する
  • ライティングを使用してリアリスティックなシーンを作成する
  • シネマティクスを作成および実装して、シーンを視覚化する
  • 単純でインタラクティブなユーザー体験を作成する

前提条件

このワークショップは、Unity の使用経験があるアーティスト(3D ゲームワークショップを受講された方、すでに Unity でいくつかプロジェクトを作成された方など)を対象としています。

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スロットマシンアートとエンジニアリング

成長著しいゲームアプリ市場に参入する

このワークショップでは、Unity でのスロットマシンゲームの作成方法と構成方法を説明します。 Unity Editor の使用方法、ゲームの背景のデザイン、要素をアニメーション化して視覚的な刺激を与える方法、ゲームの UI 要素の構成、スロットゲーム機能の構築、さらには要素をホットスワップして開発時間を短縮する方法を学びます。 Unity を使用してスロットマシンゲームを作成する方法、すばやくクリエイティブにゲームの構成を変更する方法、およびゲーム全体の開発時間を短縮する方法についての実践的な知識を習得できます。

このワークショップの内容

  • スロットマシンゲームの作成に必要な Unity 2D ツールセットの主な機能を実演する
  • ゲームの背景を作成するための基本的なシーンの要素を構成する
  • エディター内のさまざまな種類のアニメーションを実装してプロジェクトにビジュアル効果を追加する
  • 直観的なユーザーインタラクションを作成するためのインタラクティブ UI システムを開発する
  • インタラクティブなリールセットの配列を構築してスロットゲーム機能を作成する
  • ライブホットスワップを使用してリールセットの配列を再構成し、開発時間を短縮する

前提条件

事前の経験は必要ありません

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Unity エキスパートゲームプレイプログラマー認定試験対策

3 日間の認定試験対策

このワークショップでは、認定試験の 6 つのトピックに関する課題を通じて、エキスパートゲームプレイプログラマー認定の合格に必要な知識を身に付けます。 ワークショップは 3 日間にわたり、ゲームプレイのラピッドプロトタイピングと Unity サービスの実装、NPC デザインのプログラミングとユーザーインターフェースの実装、レベルデザインのプログラミングとパフォーマンスの最適化を取り上げます。

このワークショップは、プロジェクトとアクティビティをベースとした構成になっています。 参加者はインストラクターから出された課題を自力で解くためのプログラミングに大半の時間を費やすことになり、その後コンセプトや問題を明確にするための簡単なグループディスカッションや意見交換を行います。 このワークショップは、何かを教えてもらうタイプのコースではありません。 参加者には、自力で Unity を使ったゲームプログラミングを行える能力が求められます。

 

前提条件

Unity を使用したゲーム開発経験が 2 ~ 3 年あり、高度なプログラミングスキル(特に C# 言語)を持っていること

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Unity トレーニングワークショップをカスタマイズする

Unity のマスタートレーナーがあなたに最適なトレーニングを設計します。

Unity までお問い合わせのうえ、マスタートレーナーとのミーティングをご予約ください。ミーティングではマスタートレーナーが個別にニーズをお伺いし、目標達成に寄与するトレーニングの内容や方法をご提案します。

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アニメーション化されたストーリーテリングの概要

リアルタイムの映像制作を始めよう

この最新のワークショップは、Unity を活用した、予告編、カットシーン、短編映像作品などのアニメーション化されたシーケンスの制作について学ぶことを目的にしています。

このワークショップにより、参加者は従来のアニメーションパイプラインのステージがリアルタイムワークフローでどのように変化するかを学べます。このワークショップが終わるまでに、参加者は Unity を使用してアニメーション化されたストーリーテリングを開始する方法について理解が深まります。

このワークショップの内容:

  • プロジェクトのセットアップ
  • レイアウトとシーンの構築
  • ライティング
  • カメラと撮影設定
  • 最終フレーム

前提条件:

特にありません。このワークショップは、初心者レベルのクリエイターを対象としています。

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Unity のスキルをレベルアップする

Burning Glass Technologies によると、Unity を使いこなせる技術者とそうでない技術者の収入の差は実に 2 万ドル以上にのぼります。

Unity 公認のトレーニングセンターまたはインストラクターになる

Unity 認定トレーニングパートナーとして、Unity トレーニングワークショップ、認定試験、およびコースを提供するライセンスを供与されます。
Unity 認定インストラクター専用のコミュニティに参加して、プロフェッショナルな目標をさらに推進するために会員専用の特典を利用しましょう。

その他の学習および認定資格製品のご紹介

チームを認定する

開発者、ゲームプレイプログラマー、テクニカルアーティストが Unity 認定を取得するのがこれまで以上に簡単になります。

  • Unity 認定開発者
  • Unity 認定エキスパートゲームプレイプログラマー
  • Unity 認定エキスパートテクニカルアーティスト:リギング & アニメーション
  • Unity 認定エキスパートテクニカルアーティスト:シェーディング & エフェクト
学びに投資する
Unity ゲーム開発者コース:『Swords and Shovels』

チームメンバーにゲーム開発の要点を教える質の高いお手ごろ価格のオンラインコースです。

C# の基礎から物理演算、ライティング、ゲームプレイのプログラミングまでカバーする本コースで、参加者は AAA タイトルで使われる高品質のアセットを使用して、完全なダンジョンクローラーゲームを作成します。

Unity バーチャルトレーニング

便利なオンライントレーニングをぜひご利用ください。経験豊富な Unity インストラクターからリアルタイムでフィードバックをもらうこともできます。

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