安定性の向上、チャーンの低減
プレイヤーはバグやクラッシュに遭遇するとプレイを中止する可能性が高くなります。リアルタイムのクラッシュデータは、チームがバグを迅速に修正し、プレイヤーが離脱しないようにするのに役立ちます。
予算に合わせたオプション
予算とニーズに合わせてツールをお選びください。Unityはクラッシュやエラーを報告するソリューションを提供しています。これらのソリューションは無料で使用を開始でき、プロジェクトの成長に合わせてスケールアップできます。
製品の比較
Cloud Diagnostics
- Unityエンジンをサポート
- モバイルと PC に対応
- 1 日あたり 10,000 件のクラッシュレポートと例外レポート
- 1 GBのレポートストレージ
- 90 日間のデータリテンション期間
- Webhook、E メール、Slack、MS Teams、Discord、Jira と連携
Cloud Diagnostics Advanced
- Unity、Unreal、社内エンジンをサポート
- Xbox®およびPlayStation®開発環境をサポート
- モバイル、PC、コンソールなどに対応
- 1 か月あたり 1,000,000 件のクラッシュレポートと例外レポート
- 100 GBのレポートストレージ
- 90 日間のデータリテンション期間
- 追加料金でより多くのレポート、ストレージ、データ保持を利用可能
- Webhook、E メール、Slack、MS Teams、Discord、Asana、Jira、および高度な Jira の担当者管理機能と連携
- よりカスタマイズ可能で詳細なレポートオプション
- カスタムの例外グループと重複排除
- カスタムメタデータでのフィルターと検索
リソース
Cloud Diagnostics の使用を開始する
こちらの Unity Learn のコースを受講すると、Unity Dashboard でクラッシュと例外データを自動的に収集するよう Cloud Diagnostics を設定する方法について、段階別にガイダンスを受けることができます。
ウェビナーCloud Diagnostics Advanced
Backtrace と Respawn Entertainment のディスカッションに参加し、チームがデバッグ時間の短縮に取り組み、ゲームプレイに影響を及ぼすクラッシュを削減することで、どのようにしてより優れたゲーミング体験を提供しているかをご覧ください。
Nimble Giant ケーススタディ
Backtrace (Cloud Diagnostics Advanced) を使用することで、Nimble Giant のチームはクラッシュとエラーを容易に集約し、優先順位を決めて解決できるようになりました。
よくあるご質問