Remote Config
ライブゲームコンテンツをリモートかつリアルタイムに更新。アプリを更新したり、コードを変更したりすることなく、新機能のローンチや機能のテストを行い、一般的な変更を加えることができます。
2023 年の Unity ゲーミングレポートはこちら。ゲームに関する意思決定に必要なデータをぜひご覧ください。
レポートを入手する
今すぐ検証済みパッケージの使用を開始する
Unity Remote Config は現在、検証済みパッケージとして利用できます。アクセスする手順は次のとおりです。
Unity 内でプロジェクトを開く
パッケージマネージャーを探す(「Window」 -> 「Package Manager」)
検索ボックスに「remote」と入力して Remote Config パッケージを検索する
パッケージ内にドキュメントと変更履歴へのリンクが提供される
主なメリット
動的な設定
ネイティブのエディターのワークフローやプログラマティックアクセスを介して Unity のランタイムに配信されたあらゆるコンテンツを設定します。
リアルタイム
同期的でステートレスなセグメンテーションにより、ゲームの反復的な改善を短時間でロールアウトし、機能のオン/オフを切り替え、パーソナライズされたコンテンツ配信をスケジューリングできます。
洗練されたターゲティング
アプリ体験のバリエーションを特定のアプリバージョン、デバイス、ユーザーセグメントに割り当てます。
詳細なインサイト
お好みの分析プラットフォームを使用して、さまざまな機能や設定の影響を把握して監視できます。
ゲームプレイを強化:ゲームオーバーライドを利用する
Remote Config を利用する Game Overrides を使用して、特定のプレイヤーセグメントをターゲットとする A/B テストを実行します。全プレイヤーまたは一部プレイヤーのゲームの難易度、広告が表示される頻度、一般的な属性を、コードを変更したり、アプリを更新したりすることなく変更できます。