有名ゲームデザイナーから成功の秘訣を学びましょう
ゲームのコンセプトを実現する準備はできていますか? Unity は世界トップレベルのゲーム開発コースとタッグを組み。唯一のオンラインコースを作りました。そこでは USC の方針に従ってゲームの設計と制作を行います。調査して計画を立て、ビルドやリファクタリングを行い、そして公開に至るまで、エキスパートから直接指導を受けることができます。さらに、「Journey」、「Firewatch」、「Threes」、「Whispering Willows」などを制作し、受賞歴もあるクリエイターが、彼らが実際にゲームの制作から公開までの過程で実践している手順や手法をわかりやすく解説してくれます。
スペシャリストから学ぶ
これはどこにいても世界トップレベルの教師やデザイナーから教えを乞うことができる唯一のオンラインコースです。
世界トップクラスのゲーム開発コースで実証されたカリキュラム
指導するのは、「Journey」、「Uncharted」、「Assassin's Creed」、「League of Legends」などのクリエイターを教えたエキスパートです。世界トップレベルを誇る USC のゲーム開発コースは、USC で実証された独自の指導手法である動画による講義やプロジェクト中心の課題によってオンラインのゲーム開発コースのレベルを上げました。
ゲームの開発に関わる実践的な講義
業界リーダーが語る裏話や厳しい生存競争についての話は、示唆と見識に満ち、成功のために何が必要かを知る貴重な機会になります。ゲストスピーカーには、「Journey」、「Whispering Willows」、「Cat and Coup」、「Firewatch」、ディズニーテーマパークの乗り物、「Threes」などのクリエイターが含まれます。
8 週間、あなたは世界トップレベルのエキスパートからステップバイステップの始動を受け、自分のゲームをレベルアップすることになります。
スタートからオリジナルを目指す
スタートからオリジナルゲームの開発を目指します。
従来のようなチュートリアルはありません。このコースでは最初から自分独自のゲームを開発し、公開を目指します。
まだゲームのアイデアがあるだけの初心者でもゲームジャムに参加したことのある経験者でも、このコースでの学び(そして実践)の経験は自分でゲームを開発し、市場に公開するための最適な方法を教えてくれるはずです。
コースの詳細
「Unity + USC Games Unlocked」は、ビデオ授業とプロジェクトベースの課題に自分のペースで取り組むコースです。ゲームジャムでコミュニティの仲間たちと一緒にゲームを制作しているような感覚を楽しむことができます。
コースの詳細:
プロジェクト 1:目標の設定とコミュニティの構築
プロジェクト 2:設計とプランニング
プロジェクト 3:プロトタイピング
プロジェクト 4:マイルストーンと
プロジェクト 5:機敏な開発
プロジェクト 6:コーディングの改善
プロジェクト 7:プレイテスティング
プロジェクト 8:ゲームのリリース
インストラクター:
- Will Armstrong – 『Firewatch』リードプログラマー
- Estefania Harbuck – Disney テーマパークアトラクション担当イマジニア
- Asher Vollmer – 『Threes』共同開発者
- Kellee Santiago – 『Journey』プロデューサー
- David Logan – 『Whispering Willows』クリエイティブディレクター
必要条件:最低でも Roll-a-Ball チュートリアル や Creator Kits のようなUnityの プロジェクトを 2 つ完了しているか Unity を使ったゲーム開発の授業を学校で 1 セメスター修了していること。
あなたのゲームに命を吹き込みましょう
- 実績のある南カリフォルニア大学の教授によるカリキュラムで一歩先に
- ユニークな「実践による学習」で 着実に進歩
- 実際のプロジェクトを基にした課題でスキルを向上
- 業界トップのエキスパートによる授業のビデオに 無期限・無制限アクセス
- 本物の制作現場からの豊富なリソースとテンプレートのライブラリにアクセス
- プロのゲームデザイナーの知見からインスピレーションを獲得
はい。コースの課題をすべて完了すると、コース終了時にはゲームが完成しています。
完成までにかかる時間は大抵 8 週間ですが、ユニットごとの進捗ペースよってはそれよりも長くかかります。これからの 8 週間の間、ゲーム作成にかける時間は週 2 ~ 3 時間と考えてください(時間をかけるほど、完成品の質は上がります)。
このコースはUSC 教師陣が手掛け、ビデオ講義も彼らによって作られましたが、現時点では USC の正式カリキュラムではなく、したがって USC の単位は取得できません。
- セッション 1: 導入と自己評価
- セッション 2: 目標を決め、仲間を見つけよう
- セッション 3: デザインのプロセス
- セッション 4: 見通し
- セッション 5: 制約、そして私たちのテーマ
- セッション 6: コンセントリックなデザイン
- セッション 7: プロトタイピング
- セッション 8: アセットは負債であってはならない
- セッション 9: ゲーム開発の流れ
- セッション 10: 最初の道しるべ:バーティカルスライス
- セッション 11: プロジェクトを企画する
- セッション 12: アジャイル
- セッション 13: より良いコードを書く
- セッション 14: テストプレイとは?
- セッション 15: テストプレイの方法
- セッション 16: ゲームをリリースしよう!
- セッション 17: アルファ以降
- セッション 18: ボーナスコンテンツ