EditorXR

エディターとランタイムの両方で没入型のオーサリングツールを作成するための拡張性の高いフレームワーク

オーサリングワークフローで XR の力を活用する

EditorXR の拡張性の高いツールフレームワークを使用して、拡張現実で直接コンテンツを作成できます。EditorXR を使用すると、ユーザーの視点で物事を見ながら Unity エディターのすべての機能にアクセスできます。EditorXR ランタイムでは、体験にツールを組み込み、AR 対応のスマートフォンにオーサリングワークフローを提供したり、それ以上のことも可能です。

機能

クリエイティブなビジョンを現実化するためのツール

ツール、メニュー、ワークスペース

EditorXR は、現実世界と XR の世界をさらに近づける空間オーサリングのためのフレームワークを提供します。

空間 UI

空間メニューは、デバイスに依存しない、機能にアクセスするための代替的方法を提供します。

ロコモーションツール

VR でシーン内をすばやく簡単に移動して、変更を加えながら確認できます。

注釈ツール

3D に描き込みをして、共同制作者のためのメモを残したり美しい芸術作品を制作したりできます。

Poly ワークスペース

Google Poly から直接モデルを閲覧およびインポートできます。

MiniWorld ワークスペース

別の視点からシーンを表示および編集して、実際に機能する没入感のある世界を制作できます。

ランタイム

EditorXR はランタイムで機能します。 編集ツールを VR ゲームに組み込んだり、 モバイルデバイスで動作する空間コンピューティングアプリを作成したりできます。

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